coffin blanc―白の棺―
最近、物忘れが激しいな。よし、日記を書こう、くらいの軽い気持ちではじめたブログ。 タイトルが英仏混合なのは好きなサイトにあやかって。 忘却の白、記憶の墓場。 そんな感じです。
DATE: 2008/07/01(火)   CATEGORY: 雑多感想
『狼と香辛料 ボクとホロの一年』、クリア
 先日、塚本さんチのブログのコメ欄で無駄話をしていたときに、何気なく話題を振ってマジで買ってしまった1品。原作も知らず、アニメも1話を録画したけれどそれすらも見ず、何でゲームに手を出したのか。……しかも限定版。
 まぁともかく、商品紹介ドンッ。……ところで『商品』って書くと売り物っぽいけれど、アフィリエイトではないので一銭も入らないわけで。特に意味はないけれどふと思いついたので。

狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き狼と香辛料 ボクとホロの一年(初回限定版:「ホロのわっちボイス入り巾着」&「ホロが歌うキャラソンCD」同梱) 特典 文倉十氏描き下ろし「お嫁さんホロの等身大ポスター」付き
(2008/06/26)
Nintendo DS

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 今週はナナシノゲームも出るので珍しく短期集中でプレイしてみました。
 じゃ、感想行きます。例によってここから先はネタバレ満載な予定なのでご了承ください。
 でわでわ〜。
###以下追記###

ストーリー
 若い行商人である主人公は、ある日立ち寄った村で美しい少女の姿をした賢狼・ホロと出会う。馬車を格安でゆずってもらう代わりに、ホロの故郷を探すことを約束した主人公。期限は一年。行商に、恋愛に、故郷探しに大忙しの二人旅が始まる。
 立ち寄った町々で、商品の売買や情報収集をして、ホロの故郷を探しあてよう!一年後に君を待つのは、ホロとの別れ? 大商人としての未来? それとも……。
(以上公式より)


 というわけで、大まかにはストーリー通りの内容です。
 基本的なゲームの目的は、

・訪れた街で商品を買い、それを別の街で売って儲けを出して、商人としてのランクを上げていく
・あちこちを旅して情報を集めホロの故郷を見つける

の二つです。
 エンディングもこの目的に沿って分類されているらしく

・商人ランク
・ホロの故郷の発見の有無(+好感度)

で決まるっぽいです。
 商人ランクを上げるにはとにかく商品を売り買いすること。序盤は扱える商品も少なくなかなか儲けもあがりませんが、その辺は我慢して人気商品を中心に扱っていけば自然に金も溜まっていく感じです。
 対して好感度はイベントの発生がほぼランダムなこともあり、イベントが発生したら取りこぼしのないようにやっていくしかない。基本的に好感度Bを超えるまでは甘やかす、情けない、解答をしていけばOK。B以上は少し積極的な解答をしていってもいいはず。ただし、好感度が上がっても故郷探しがある程度進まないと好感度ランクが上昇しない(その間も好感度は蓄積する)ので、こちらも気長にやっていくのがお勧め。

 ちなみに1回目のEDは商人ランク6(7?)+好感度S(故郷発見)でホロとの結婚式(ごっこ)をするも自分の店は持てず、でした。しかしEDリストを見ると凄い数あるんですよね、とはいえそんなに沢山バッドEDがあるような気はしなかったんですが。……少し気になるのは店を持てなかったEDのときに『主に農作物を取り扱っている』って主人公のセリフがあるんですが、ED時に商品知識が一番高い種別ごとに分類されてるとかないですよね、だったら流石に埋める気がしない。

 ま、とりあえず感想行きましょう。

総評
 全体的なバランスは悪くなかったと思います。1年間と言う期間で国(というか地域)中を旅するわけですが、街の数も結構多くて最終的に覗いてない街もあるくらいでした。で、それらの街を行き来しながら『Aの町で売っているaという商品がBの街で高く売れる』、『CとD、Fの街は距離が近いが互いの人気商品を持っている』ってやっていくのが楽しいです。まぁ真面目にやってると後半は金余りになりますが『ほとんど無計画でも1回目でクリアできる』と言うのは携帯ゲームとしては高評価。

シナリオ
 特に捻りはないもののホロ自体が既に完成されたキャラクタなので下手に弄らなくても、動いてくれるし良い感じ。とりあえずシナリオに沿って行動すると、ほとんどの街に行くことになるのでその辺のバランスもいいかなぁ、と。1周目はあまり余裕がなかったんでアレですが、CG欄を見るとサブイベントも結構あるんでしょうか?その辺は後日、余力があればと言うことで。

イラスト
 一部ホロの立ち絵が少し残念な出来栄え。イベントCGもアニメの構図を引っ張ってきているのか引きが多く、DSの画面だと判り辛かったり。まぁそれなりの水準で枚数的には十分だし、1つのイベントにつき1枚はCGがあるのはいいんだけども。


 MobiCodecだからなのか割とクリアな音で再生される。キャラゲーとしてはポイントが高いし、モブキャラにも一言台詞を割り振ることでキャラが掴みやすくなっていて良いかと。

システム
 タッチ前提の操作は若干煩わしく感じるかもしれない。また、個人的には地図画面が多少見づらく感じたり、街の特徴が上画面に表示されるため商品情報がアイコンでしか確認できないのがかなり不便。街に行くまで全く情報が閲覧できないならそれでもいいけれど、折角アイコンが見れるなら商品名も確認できたほうが親切かも。
 2周目は×ボタンでスキップと商品知識の引継ぎがあるのはうれしいところ。

 まぁ感想はこんな感じ。繰り返しになるけれど、キャラゲーとしては割りといい水準の出来だったと思う。原作を知らなくても問題ないし。……というか基本的にホロ以外は主人公との絡みが薄いんで原作を知っていてもそれほど『ニヤリ』なところはない気がするけれど、どうなんだろう?
 あとついでに攻略情報。まぁあんまり具体的には書かないでおきます。

・クリアに必要な資金
 何をするにも金が掛かりそうな気がするこのゲームですが実際には5〜6万程度あればホロを故郷に連れて行けたはず。ただし、街に着いたときのホロの買い食いイベントはそこそこ発生率が高いのでちゃんと買って上げられるように多少の貯蓄はしておいたほうが良いです。ちなみに好感度がSランクになると移動のたびにほぼ毎回、買い食いが発生するようになります。多分、無視してもそれほど問題はありませんが折角なので『雄の甲斐性』を見せられるようにしたいところ。
・商人ランクと商品知識
 まぁこれは大して上げられなかったので大きなことは言えませんが、基本的には値段が高いものほど利鞘も増えるので移動の目的地の人気商品を買い尽くしたら、とりあえず高額商品を買っておくのもあり。また道具や家畜、宝石の類は商品知識が低いと扱える商品がかなり少ない反面、上位の品目には高額で利益の大きい物も多いので買える商品があったら率先して買っていっても良い(商人知識に偏りがあると高沸や暴落のときに目的の買えないなどの問題がある)
 商館の先物は噂を聞けば勝率は上がるので、狙っていっても良い。
・ホロの故郷
 最終的にいくつかの候補から予測して目的地を決定することになる。最初のうちは複数箇所を回るほどの余裕はない(外したらそのままED?)と思われるのでヒントをよく聞くこと。まぁどの選択肢もかなり胡散臭いですが、ある程度は消去法で問題ないかと。

 まぁ大まかにこんな感じ。てかまぁ、私でも何とかなったんで、それほど悩む人はいないかと。……いたらまぁコメ欄にでも書いてくれればわかる範囲で応えますがー。つーても全然やりこんでないんでたぶん無駄骨ですがね。

 ……広範グタグタやね。
 ま、そんな感じで。
 でわ、また。
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